青島江里さま 評のお礼です 相野零次
青島江里さま 評ありがとうございます。
生きていることこそが演じていること、それが芸術やドラマになっていく。
タイトルがつけられる、そっちの方が自然かもしれないですね。
挨拶というタイトルがこの詩にふさわしいかどうか少し迷ったのですが、
違和感はなかったようで、よかったです。
佳作が続いて嬉しいです。
青島江里さま 評ありがとうございます。
生きていることこそが演じていること、それが芸術やドラマになっていく。
タイトルがつけられる、そっちの方が自然かもしれないですね。
挨拶というタイトルがこの詩にふさわしいかどうか少し迷ったのですが、
違和感はなかったようで、よかったです。
佳作が続いて嬉しいです。