島 秀生様 評のお礼です 雪柳(S. Matsumoto)
お忙しいところ、いつも丁寧なご感想と評をどうもありがとうございます。
名作&代表作入りとのお言葉、とても嬉しいです。
ご指摘いただいた部分につきましてはよく見直し推敲することにいたします。
4連5行目の「誰かによって命あるものに刻みつけられ」は、終連の最後で述べたどこか高みにひそむもの、高次元の存在によるはかりごとといった意味合いで考えて書いたのですが、無理があったかもしれません。
今後ともご指導のほど、何卒よろしくお願い申し上げます。