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スレッドNo.6534

三浦志郎 様 お礼 詩詠犬

今回も、お忙しいなか、評をいただきありがとうございます。
なお、自分としては、この詩を「排泄というものを悲劇と捉えて」詠んではいないです。排泄という行為は生きていく上で根源的なもので、その意味では、詩を含めたその他の表現行為も、自分にとっては排泄行為そのもののような気がしています。というと、また誤解を招きそうですが😅。「糞袋」としてしっかりと生きていくことは、大変なことではあるが、ロマンチックで、とても素敵なことであり、それはまさに「夢みる糞袋」なのだ、とのおもいでこの詩をつくりました。うまく表現できず、ご容赦ください。
今後ともご指導よろしくお願いいたします。

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