何もない夜に
今日もこれといって何もなかった
時間が過ぎて身体が元気になればなるほど、
時間が鉛のように身体に絡み付いていく
昔はこれじゃあ駄目だ、何かしなければと焦ったが、
今は安らかな時間の波に任せようと思っている
僕が今日、何もしなくても
誰かが愛しあい子どもが生まれ
兵士となり誰かを守るために
誰かをころしている
僕が今日、何もしなくても豚や牛は殺され
食事として僕のまえに並ぶのだろう
カニバリズムが禁忌とされているは
せめてもの救いかもしれない
無力な僕はせめて世界が平和であるように
祈るべきかもしれない
その祈りが誰かの平和の誓いと同期するかもしれない
僕は仲間が欲しい
こうして詩を書いて投稿するのも
自分のためでもあり仲間のためでもある
僕は今 無条件に降伏する
見返りを求めない
ただこの詩を読んでくれたことに
感謝します
あなた方にも良い詩が書けますように
神様に祈ります
そして願わくば全ての出来事に平和を