今、この瞬間(とき) ベル
初夏のやわらかい日差し
窓を開けると
カーテンが行ったり来たり
何事もなく聞こえる鳥のさえずり
そんな中 本を読んでいる
僕は今 誰でもなくて
僕でもなくて
日常の嫌なことも側になく
まるでこれは夢ですよと
教えてくれる風の音はやさしい
現実の僕と物語の中の僕が
隣り合わせにいる
どっちがどっちだか
わからないくらい混ざり合って
きっとこんな時間を
永遠と呼ぶのかもしれない
あしたになれば遠い過去だけど
確かに僕はここにいる
今、この瞬間
初夏のやわらかい日差し
窓を開けると
カーテンが行ったり来たり
何事もなく聞こえる鳥のさえずり
そんな中 本を読んでいる
僕は今 誰でもなくて
僕でもなくて
日常の嫌なことも側になく
まるでこれは夢ですよと
教えてくれる風の音はやさしい
現実の僕と物語の中の僕が
隣り合わせにいる
どっちがどっちだか
わからないくらい混ざり合って
きっとこんな時間を
永遠と呼ぶのかもしれない
あしたになれば遠い過去だけど
確かに僕はここにいる
今、この瞬間