僕に囁かないで 三津山破依
いつでもいいのよ
あなたは笑う。
そして、囁く。
ああ、
想像するしかできない。
僕はときめき溢れそうだ。
最後は一緒に
あなたは囁く。
そして、笑う。
僕は拳を握って目を瞑る。
夜のはじまりに線を引いて
歩幅を数えた。
いつも明るくなる前に
疲れてしまう。
崖の上にいる。
あるいは、ビルの屋上にいる。
あなたはやはり、囁く。
屈託のない笑顔で。
さあ、いっしょに
いつでもいいのよ
あなたは笑う。
そして、囁く。
ああ、
想像するしかできない。
僕はときめき溢れそうだ。
最後は一緒に
あなたは囁く。
そして、笑う。
僕は拳を握って目を瞑る。
夜のはじまりに線を引いて
歩幅を数えた。
いつも明るくなる前に
疲れてしまう。
崖の上にいる。
あるいは、ビルの屋上にいる。
あなたはやはり、囁く。
屈託のない笑顔で。
さあ、いっしょに