やさい じじいじじい
まいにちとおるみちで またおばあさんにあった
まいにち おおきなにもつをせおって
りょうてにいっぱいにもつをもってあるいてる
せなかをまるめて いっぱいあせをかいてる
「おばあちゃん だいじょうぶ?」
「おてつだいしましょうか?」
わたしはおばあちゃんに こえをかけた
おばあちゃんは「ありがとう」といって
ニコニコしてくれた
わたしはにもつをもってあるきはじめた
「まいにちどこにいくの?」わたしはきいた
「かいがんのあるあさいちにいくんだよ」
おばあちゃんはこたえてくれた
あさいちでやさいをうっていると
おばあちゃんはおしえてくれた
「おもたいからたいへんですね」というと
「やさいをみんな よろこんでくれるからね」
「やさいもみんな よろこんでくれるからね」
「やさいもよろこぶ?」
やさいってよろこばないよっておもっていると
おばあちゃんはおしえてくれた
「いっしょうけんめいそだてれば
やさいはげんきに おおきくなるよ
おおくなれたとよろこんでくれるよ」
「そのやさいを みんながたべてくれる
おいしくたべてくれる
やさいはそれがうれしくて よろこぶんだよ」
「やさいとひとはね おともだちなんだよ
だいじにそだてれば げんきにそだつ
げんきなやさいは ひとをげんきにしてくれる」
おばあちゃんはおしえてくれた
わたしはやさいとおともだちになるときめた
ニンジンがにがてだけど すきになる
ニンジンとほかのやさいとおともだちになる
おばあちゃんからたいせつなことおそわった