島様 評への御礼 cofumi
島様、濡れたサドルへの評をありがとうございます。
いつも本当に丁寧に作品を読んで頂き、また適切な指摘も頂き、とても勉強になります。
本当にありがとうございます。
ストーリーとしては、彼氏が帰ってくる時間に雨が降って来たので、彼女が傘を持って、彼の自転車が置いてある場所まで行ったけれど、2時間経過しても来る気配がない。
もう少し、もう少しって自分に言い聞かせながら待ってみようという気持ち。
もしかすると、他の女性の家で雨宿りしているのかもしれないけれど。
と…そんな内容を詩にしてみました。
自分の書くスタイルというものをまだ模索しています。
島様が懸念している事が、私の詩の中で起こっているのですね。
今一度また見直します。本当にありがとうございました。
今後も宜しくお願いします!