詩に思うこと 相野零次
詩や僕に興味のない他人にとって
詩はただの落書きにすぎない
スケッチブック片手に果物の模写をする
それと一緒だ
出来が良いものも悪いものもある
誰かに見せたいものもある
感想が欲しい 批評が欲しい
反応薄いのは仕方ない
絶賛してくれればうれしい
その人と友達になりたくなる
そうやってコミュニティーが広がってゆく
自分だけじゃない他人が書く詩も重要だ
その詩を見て絶賛したくなったとき
ふと自分が成長したかのように錯覚する
感動が伝播する
脳から身体に伝わり指先に伝わる
それだけで傑作が書けるわけじゃないけど
書けたかのように嬉しい
本格的に詩と向き合うようになって
2年ぐらいだろうか
初期の詩を眺めてみると
さして進歩していないように見える
それはたぶん何も考えずに
思い浮かぶことしか書いてないから
のように思える
今は過去の詩を抒情詩・叙事詩・寓話などに
種別分けしている
それで詩がよくなるとは思わないが……
例えば今書いている詩は実際に起きていることなので
叙事詩だと思う
そのなかで心の中だけの出来事
なので独白の詩と呼べると思う
いや、エッセイが正解かも
実は詩のストックもだいぶ溜まったし
本にしてみようかと思い
詩 出版 でいろいろググったが
本にするには費用がメッチャかかるだけで
対効果(多くの人に見てもらう)が薄いと自分は思ったので止めた
こんなことを思うのは仕方ないけど
どうしても本を作り上げたら売り出して儲けたいと思ってしまう。
本自体売れない世の中で自分の拙い詩を本にして売れるわけがないのだが、
もしかして、ひょっとしたら儲かるかも!と思うのは人間のさがとして仕方ないことだと思う。
さて、ではどうするか。
紙ではなくWeb媒体はどうだろう?
今はここでしか発表してないが、
もっと活動の場を広げて売り出すにしても紙ではなくWebで売り出すのはどうだろう。
そういったこともぼちぼちしていこうと思っている。
この今書いている文章は詩と呼べるのだろうか、
呼べるのならば抒情詩?叙事詩?それとも詩とは呼べないエッセイか日記?
それだけおしえていただければ幸いです。
これからもよろしくお願いします。