講評のお礼 うたい屋
荻座利守さん、丁寧にお読みいただき、ありがとうございます。
冒頭の「つぶされる」や「泥人形」、
そして「人はそもそも魔法使い」という部分まで拾っていただけたこと、
とても嬉しく拝読しました。
特に「乾けばひび割れてさ/濡れりゃ形をなくしてさ」のところを、
納得できる喩えとして受け取っていただけたことが印象に残りました。
また、主題そのものは決して珍しいものではなく、
その中でどう独自性を持たせるか、
というご指摘も心に留めておきたいと思います。
タイトルの「暁」を、作品の中でもさらに像として響かせるという視点も、
興味深く読ませていただきました。
普段、私は歌詞を書いています。
この作品も、もともとは曲に乗ることを前提として書いた歌詞です。
ただ、音楽や歌声をすべて外して、
言葉だけを置いたときにも、それがひとつの作品として読んでもらえるのか。
そんなことを確かめたくて、今回こちらに投稿させていただいております。
ですので、歌を知らない状態で、
この言葉からここまで読み取っていただけたこと自体、
とてもありがたく感じています。
ご感想、本当にありがとうございました。
今後ともよろしくお願いいたします。