雨音様へ、評のお礼 秋さやか
お忙しい中、「おはじきの波」に評をいただきありがとうございます。
もうそちらは晩秋なんですね。いつも雨音様の評の終わりの一言から、イギリスの空気が感じられて、それも楽しみでして。
ご指摘、大変ありがたく受け止めさせていただきました。
倒置法!たしかにその方が余韻も強く残りますね!
後者の「感情」は「かなしみ」に変えようと思いました。
その他の表現も、いただいた評を参考に推敲したいと思います。ひとつづつ「雫」が落ちていく感じとかにできれば。。
おはじきの詩を書いていたら無性におはじきに触りたくなり、思わず買ってしまいました。
5歳の娘とおはじきを弾いて取るゲームをしたり、
おはじきが予想より綺麗だったのでアクセサリーにできるんじゃないかと、超絶不器用な私ですが、娘と一緒に指輪とイヤリング作ったりしました。