齋藤純二様。評のお礼。 Osada
今回もご批評をありがとうございました。
1.2.3.と分けていて長くなったこと、そして五七五の文言を入れるなど初めての試み
でしたので、ビクビクしながら投稿しました(笑)。
俳句としてビシッと決まった良句であればカッコいいんだがなぁと思いつつ、もちろん
程遠いので、俳句もどきを作ろうとあれこれやっている、よくいる俳句初心者のオヤジ、
というのを読み手に伝えて、クスッとでも笑いを取るしかないかと思いました。
好意的な評価に感謝しております。助言をいただいた「七五調で‥‥」の行の省略に
ついては、私も気になっていたところで、一行減らすことが出来てホッとしますし、
ご助言のとおりにしようと思います。
ありがとうございました。またよろしくお願いいたします。