齋藤純二様 n
齋藤さま、初めましてnと申します。
ご感想ありがとうございました!
気まぐれな恋人をイメージして書いたものでした、
特に何も考えずに「だらしない顔」!というワードを使っていたのですが、
齋藤さまのように何かに対して知識や個人的なイメージがあればあるほど、より深く言葉を楽しめるのだな感激しました。
3連の部分は、自分の中では勝手にすっかり場面が切り替わっているイメージでした…!
詩は全体の流れを見ながら書くのですね…。目からウロコです…!
次は詩全体を俯瞰して、大きな流れをしっかりイメージしながら書いてみようと思います。
ありがとうございました!