三浦様、ご詩評の御礼 もりた りの
このたびは「もう死ぬというのなら」にご詩評くださりありがとうございました。
三浦様のご指摘の通り、詩を作るときにはなぜか死をとても意識してしまっております。どうせいつか死んでしまうのなら、こんな命はとてもちっぽけだし周囲の人に喜ばれて生きていたい、と頭では考えていますが、実現はとても遥か遠くに霞んでいて暗中模索です。
ガチガチの理系で詩作については全くの素人で、読まれている実感を頂けるMY DEARにはとても感謝致しております。引き続き何卒よろしくお願い致します。