島様 詩の評のお礼 エイジ
島様 詩の評をありがとうございます。
今回まだまだ問題はありますが、秀作をいただき嬉しく思います。
島様がちょっと気になった最後の2連ですが、島様の言う通りまだ今はぼんやり遠くにあるのですが、詩人の北村太郎が詩の中で人生を坂に例えて、もうこれ以上抗えないほど坂が急になる時が死の瞬間なんだというようなことを書いていたと思います。まだ今の時点ではどこにあるか分からないですが、死の瞬間は、その山は越えられないという時が来るということです。ここをどうにかして書くべきですね。
いつも本当にありがとうございます。今後ともよろしくお願いいたします。