三浦様、評のお礼 朝霧綾め
このたびは「きゅうりの詩」に評をくださりありがとうございます。
1つのものについてピンポイントで書いてみたらどうなるのかな、と思い、書いてみました。もちろん私はきゅうりが好きです。この詩を書くときに少し調べたのですが、思っていた以上にたくさんの料理に登場していて驚きました。
まどみちおさんの詩については勉強不足で存じ上げませんでしたが、読んでみて流石だなあ、と思い、くすりと笑ってしまいました。
ウイットやユーモアとはどういうことか、少しだけわかったような気がします。私のこの詩だと、淡々と事実を述べるだけになってしまっていると気づきました。
丁寧にわかりやすく教えてくださりありがとうございます。
これからもよろしくお願いいたします。