官能小説『ありさ 悪夢の避暑地』
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官能小説『ありさ 悪夢の避暑地』
第50話「恥虐のこぶ縄渡り(1)」
(キーワード:SM、凌辱、羞恥、若妻)
Shyrock 作
富成が、『二階の寝室で準備ができた』と殿井に伝えてきた。
おそらく『罰』という名目の猥褻な仕置きが待っているのだろう。
(次は何をされるのかしら……)
暗澹たる表情を隠しきれないありさ。
衣葡もまた不安におののき顔が引き攣っている。
おおいようもない絶望感が暗い夕闇のように、彼女たちの胸にしずみこむ。
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