MENU
94,186

スレッドNo.99

そういえばこれも男性作家と女性作家の違いでしょうか。

女子作家の幼児退行、女装は男性を徹底的に否定して女の子として扱う傾向があるが、
男が書くのは結局最終的に男として査定する差が大きいようですね。

私は合意ではなく強制、即時退行ではなく漸進的、ひげが生えた成人男性の醜い姿より女性かもしくは最低限可愛い男の娘(手術、ホルモンなどの手段で可愛くなるのもOK)なのでamazonとかで読むのはほとんど好みに合わないんですよ。
それでも好みに合うのはAugustD.Adamsの小説ぐらいかな?
誤解により特定の空間で子供扱いされるのがお好みに完全直撃
中学生くらいの幼い頃からここの小説を読んで好みが完璧に固定されてしまったようだ。

引用して返信編集・削除(編集済: 2022年05月25日 20:44)


> ★高木かおりさん

そのエピソードが合ってます。

西洋を見るとそのような影響で獣人間(furry)趣向ができる傾向も大きいようですが、私はそのような趣向はできなくて幸いです。
代わりにTS欲求が生じてしまいました。wwww

他にも赤ずきんチャチャで主人公一行が物理的に赤ちゃんになるエピソードとか
ゴクドーくん漫遊記で後半に主人公が赤ちゃんになってヒロインにおむつをはめる場面が幼い頃の自分に影響を与えたようですね。

引用して返信編集・削除(未編集)

AAAAさん、作品ごとのお気に入りポイントの説明、ありがとうございます。
うはっ、それにしても詳しい(^^)
ここまでじっくり読み込んでいただけて感激です、はい。

ところで、トムとジェリーの特定のエピソードというのは、飼い主の娘さんのオママゴトに巻き込まれて、トムが赤ちゃん役をさせられたエピソードのことでしょうか?
もしもそうだとすると、最初は赤ちゃんプレイネタとして楽しんでいられたのですが、後半、トムの悪友たちが登場した時点から少し萎える展開になってしまいましたよね。ベビーパウダーを振りかけ過ぎて、それを小麦粉に見立ててトムをフライにしようとするとか、一般の人にはそういうギャグの方がわかりやすいのかもしれないけど、私たちのようなフェチ人としては、最後まで赤ちゃんプレイで突っ走ってほしかったぞ、と(笑)。

引用して返信編集・削除(未編集)

『幼児への誘い』と『家族の肖像』が今の私の好みを作ったと言っても過言ではありません。
正確には初めて関心を持つようになったのはトムとジェリーの特定のエピソードでしたが、babylookを発見してすぐにここを訪れ、好みが定立しました。
幼児退行、おむつ関連の話を書く作家は多いですが、この微妙な感情線を見せてくれる作家は別にいないんです。
自分の愛があまりにも巨大だから、その愛を受け入れられるように相手を変化させる、幼児に退行させるというその逆説が好きです。
(いや、実はそんな作家がもっといるんだけど、黒幕が年を取った老人なら、それはやっぱり好みと合わなくて…)
事実『幼児への誘い』は結末や始めた理由を考えると少し違いますけどね。
やっぱり愛してもいない人と結婚して、そのように生んだ自分の娘を姉と呼んで娘におむつ交換されるのはやっぱりちょっとひどいんじゃないかと思うけど。

個人的にはやはり精神まで完全に子供になるよりは最後まで正気を維持したまま社会的にも物理的にも到底抜け出すことができない状態になるのが理想的です。


それぞれの作品が特に気に入ったポイントがあるんです。
ママは同級生で同い年だと思ったけど事実上1年年下だったことが分かる場面や
平凡なクリームではなく永久的に脱毛される魔法のようなクリームとか
『幼児への誘い』と『家族の肖像』のように主人公が極度の童顔であることや

暖かな日差しの中でのように退行させる主体が事実上主人公より幼いのも良いし(幼児への誘いも実質的には弟によって退行されるパートが良かったです。)

恥辱の逆教育実習のように自分で主人公が全部諦めて本当の赤ちゃんになりたい時に諦められないように、現実を自覚させるために少し戻すのも本当に良かったです。
特に他の作品では見られない展開で主人公に甘えるようにしてくれるポジションのキャラクターがイラストで見ると一番幼く見えるアンバランスがいいんですよ。
背も胸ももっと大きい時より一見柔弱に見えるお母さんの方が何かもっと刺激的な面があるようで

わが故郷は漆黒の闇で主人公を退行させたケイトが普段自分と競争?喧嘩?していたライバルのような人の養女として強制的に養子縁組される展開は本当に最高だったとしか言えませんね。少し因果応報?同じでもあるし。

現実的に考えると、なぜ人前で主人公が悲鳴を上げないのかと思うのですが、このようなことはやはり今までの洗脳と調教が強かったり、日本特有の平穏を維持してはならない文化の影響だと思います。

誠と真琴からみんなの前に出た時、自ら堂々と正体を明らかにして公論化したなら、その後は自由を得たのではないかとか。
暖かな日差しの中ででご飯も水もくれず母乳だけ飲ませるのはどんな言い訳であれ変だから堂々と問い詰めたり帰ると叫んでもおかしくないような

ままごとは哲也じゃなかったら帰ることもできたのに、心の中がもう女の子になってしまってしょうがない。かな?
ご両親!しっかりしろ! 息子が娘になって花嫁になるって! 救出しろって! 何が結婚を許して泣いているんだよ! wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

https://mobile.twitter.com/USAT0MI/status/1523487644088291328
リンクのようなことをしてもいいのかと思いますが、こういうのを見ると最近は時代が高木かおり様をに追いついたのではないかという気もします。
昔よりメジャーになったみたいです。 何か

引用して返信編集・削除(編集済: 2022年05月26日 21:38)

★ AAAAさん

>誤解により特定の空間で子供扱いされるのがお好みに完全直撃
『満たされた欲求』とか『幼児への誘い』とか『家族の肖像』とかでしょうか、お好みは?
これだと主人公は背の低い女の子で、書いておられるお好み条件にぴったりかな。

>中学生くらいの幼い頃からここの小説を読んで
あうう(^^;
いたいけな青少年を変態さん沼に引きずりこんでしまった(T T)

引用して返信編集・削除(未編集)

このスレッドに返信

現在、この掲示板は管理者の都合により閲覧専用となっております。

ロケットBBS

Page Top