エンディング曲まだ耳に燈涼し
今日のお客さん、娘さんが七歳のときに着た着物を洗い張りしてとっておいて、今度は孫娘に仕立ててほしいとみえました。糸巻尽しのとても愛らしい小紋です。
お吟さんの住む町へはよく来られるというので、訳をお聞きすると、活弁に合わせてピアノを弾く楽士のお仕事をしているそう。作曲のお仕事をされているそう。茶道・華道・日本舞踊・剣舞・鼓・長唄・神主・住職のお方々、バーのママさん・チイママさん、珍しいところでは、ジャズダンサー・バレリーナ・ジャーナリストさん、、、と関わりのあった方を思いつくまま挙げてみましたが、作曲家さんとはねえ。我が田舎に、活動弁士さんがいることにもびっくりです(笑)。
賀の帯に挿して小さき扇かな 舘岡沙緻
