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スレッドNo.1173

皮膚を噛み焦がす日差しや梅雨明くる

「俳壇」8月号の巻頭に黒目川を背景にわたくしが撮った岩淵喜代子さんの写真が載っているというので下井草図書館に行ったら「角川俳句」しかなくて、阿佐ヶ谷図書館に行ったら「NHK俳句」しかなくて、「俳壇」を置いてある図書館が近場にないし、本屋も下井草にはないので、埼玉の志木まで出かけたらあったので見ると、わたくしが直したニコン40の大きな一眼レフカメラで撮ったせいか皺が少なく見えて岩淵さんは発刊した本阿弥書店が直してくれたのかしらと御機嫌だった。んなこたねえよ、皺が目立たないように日当たりのいい明るい場所で撮ったカメラマンの腕だっぺ。中澤雄大の『狂伝佐藤康志 無垢と修羅』(中央公論社、4180円)の表紙と口絵の写真もわたくしが撮ったので、あなた何でもやるのねえというようなへええという顔をしていたが、澤好摩といい、岩淵喜代子といい、わたくしを贔屓にしてくれる俳人は句会など一二度吟行をしただけなのに、澤さんは飲み友扱いにしてくれるし、岩淵さんは便利屋扱いしてくれるし、わたくしが俳句世間から引退して随分になるのにどういうわけか声をかけてくれる不思議な御縁である。澤さんは一足先に天国の居酒屋に行ってしまわれたので、ここのところ澤さんを偲ぶレクイエムのCDを作っている。岩淵さんもかなり足弱になっているので心配である。

今日は日曜日だというのに郵便屋さんが保険証とセットの高齢受給者証を届けに来たので寝てたのに起こされたが、ついでに向かいのコンビニに煙草を買いに行ったら驚いた。じりじりと皮膚を嚙むような真夏の日差しで、梅雨明けかとわかったが、39℃のギラギラ紫外線は痛いほどで危険な暑さと天気予報も言っていたから、明日も38℃になるから地獄だなあ。

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