水蜜桃そばかす姫と名づけ買ふ
相撲は分からないので、猫髭解説を楽しみにしております。お吟さんはもっぱら、「そこの綺麗なお姉さん、幽霊じゃないんだから、浴衣着たら長い髪が顔や肩に掛かっちゃダメ!」とか、「こっちの奥さん、上品にきもの着てるのに、なんですか、その七五三のような髪飾り!」とか(笑)。
今日は、小筆遊びをさっさと切り上げて、岡山の中央卸し市場へ。箱入りの桃がなんと千円。とても新鮮で皮などつるりとむけるのに、斑点があるというだけで。我らがお茶人は、桃を洗ってきたかと思うと、指先でかぱっと半分に割るではないの。そして食べろと言う。お吟さんは、桃が皮ごとたべられることを、この歳になって初めて知りました。穴子飯も鯖寿司も、岡山米でとても美味しい。天麩羅と小鰯のおつまみ買っても、三千円なり♪
石鯛の皮も湯引にしてあると 茨木和生
