擦り切れしブルージーンズ秋思ふと
夏だったら麻とかインド綿など、素材のよい物しか身に着けないMちゃんのガレージセールで見つけた一枚、とても着心地がいい。しかし、ダメージ加工のしすぎで、お吟さんが着るとホームレスのおばさんにしか見えない。十代の子やばっちりメイクしたおばさんなら、カッコいいんだけれどね。
で、本日のお針の会で、いろいろいじってみた。まず、裾と袖口のほつれがひどすぎるので、切り落として三つ折りぐけをした。たまたま仕事で出た手蜘蛛しぼりの端切れを、背守りみたいにアップリケしたり、汚い部分に当て布したり。世界に一枚のシャツが出来上がって、お吟さんご満悦。Mちゃんが「着るから返して~」と叫びそう(笑)。
秋の昼張子作りは黙々と 糸井潮村
