秋夕焼見送るジャズを聴きながら
猫髭さんの選句作業、苦楽しそうね♪
選句が趣味のお吟さんに言わせれば、平均すると、ノートに書き写すのは、50句に一句くらいかな。ラスカルさんの句集だと、3、4句に一句だけど、本によっては、500句に一句の時もある。倉敷の茶房での句会など、投句一覧眺めても、一句も採る句がない日もざら。そういう時は、おおらかで善良なお吟さんに変身して、二句くらい選び出す。あと五句は、陳腐なんて言ってられないから、とりあえず意味の分かる句を採るって感じですね(笑)。
今日は和裁の集まりの日。和歌山出身の万屋銀蠅が、熊野古道のそばでペンションを始めた知人から頼まれて、袋帯でタペストリーとクッションを作っていた。最近部分入歯を使いはじめた万屋銀蠅、よその家でお菓子を食べていて、入れ歯が邪魔で邪魔でしょうがなくなって、外して菓子袋に乗せたそう。その後話が盛り上がって、帰りしな菓子袋をゴミ箱に捨てて、もちろん、帰宅してから入歯が無いことに気づく。背に腹は代えられないので、恥を忍んでごみ箱を探してもらって一件落着したそう。いやだいやだ、明日は我が身だねえ。。。
てつちりと読ませて灯りゐるところ 阿波野青畝
