墨文字の滲みほのぼの雪催
小筆遊びの日。静岡の句友に俳画をつくる。この方、とある俳句のパネルディスカッションに参加して、その様子がネットで見られるからどうぞとお知らせをいただいていたのだが、アナログのお吟さん、クリック一つで見られるものしか開けないので、だんまりを決めていたら、文書化されたものが郵送されてきた。
図書館でゆったり読むと、なかなか勉強になるし面白い。礼状をしたためなければね。ホストの長谷川櫂さんが、月の繊細さを表現するのに、江戸時代の日本画家酒井抱一の描いた月を持ち出していたので、さっそく司書さんに書庫から探し出してもらって模写した。酒豪の句友のこちらの朝日俳壇に載った句にぴったり。つきすぎ承知なり(笑)。
猿酒となりゆく洞へ夜々の月 句友
