マゼンダの縫ひ糸ぴしと松の内
>蝿の断末魔のポーズを真似したのは、あたかも猫髭さんに踊らされているようだった
ほんと、宇宙人の猫髭さんに踊らされていたとしか考えられません♪和裁の仲間の愛称「器用貧乏・万屋銀蠅・態度のでかいチビ」が長すぎて呼びにくいということで、年末に「金蠅・銀蠅・瑠璃蠅」に変えたばかりで(猫髭さんから「蠅と名のつくもので愛されるものは一匹もいないからおやめなさい」と忠告がありましたが(笑))、話題をそちらに向けてもよかったのですが、言う暇もなく俳句で盛り上がりました。ちなみに和服の連れは「瑠璃蠅」で、あの後、マスキングテープの店に寄って楽しみましたよ。
兎波さんの作品は大丈夫でしょうか。お吟さんは手びねりの土くさいものが好きなので、もし割れた抹茶茶碗などがあれば、金継ぎをして使いたいので、お分けしてもらえるかな?
猫髭さん、仕事柄お吟さんのところへは着物美人が集まりますが、我が町を歩けば、おじさんだけでなく、おばさんもドブネズミ色の服を纏って、アスファルトと同化してますよ。さてさて縫い始めは、ピンクの小紋の変色した裏地をマゼンダにとりかえる仕事。着付けるとこのマゼンダが見えるのは、振りにちらっとだけですが、上級の着物好きさんはこだわるんですよね~
縫初や裁ち味のよき古鋏 中村奈美子
