ハイヒール野太く冬のジャズ歌ふ
りんさん、気を付けていってらっしゃい♪
今年初めての和服のお客さんがみえる。ふだん着が着物であられる。落ち着いたピンクの紬に、手ししゅうの半衿・帯揚げ・帯締め・帯のパステルカラーが春隣を思わせて小粋なこと。お吟宅の炭火をとても喜んでくれた。それもそのはず、この着物美人さん、電子レンジが壊れたのを機に蒸籠をつかったり、炊飯器が壊れたのを機に土鍋でご飯を炊いているそう。これがとても美味しい。ひと手間かけた古き良き暮らしを、ひとつでもふたつでも取り戻そうという話になった。
持ち寄りしもの炉話もその一つ 後藤夜半
