雛の日の舞台へ花のきもの着て
今日のお客さん、20歳は若く見えます。お姑さんが十代の頃着ていた小紋を直して着られます。昔は紅絹であった裏地。今は白と決まっていますが、この方、マゼンダに染めに出されました。着たとき、振りにちらっと見えるだけですが、インパクトがあります。ロングヘアーを結んでざっくり羽織ってもらいました。お雛祭りの行事に着られます。その後、フィジーへ短期の語学留学するので、文化交流に役立てるため持って行かれます。権禰宜さんの修業中で、英語も必要とか。
まことに華やかなお話なのですが、このあとの言葉に打たれました。今現在の修業とは、ひたすら掃除、、、だそうです。やりますね♪
佐保姫や翡翠の玉を胸にかけ 高野虹子
