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スレッドNo.1834

採青(ツァイチン)や春光を噛む獅子二頭

採青というのは横浜中華街春節に舞われる五色五頭の伝統の獅子舞。獅子は銅鑼や太鼓に合わせて激しく踊り、最後に後ろ足で立って伸び上がり、店先につるされた祝儀袋の「紅包(ホンパオ)」をくわえ取ると爆竹が鳴り響く。
獅子頭を脱いでくつろいでいる中華学院たちを見ていると獅子舞の若者が御祝儀の紅包をシャツの腹から大量に取り出して団員に渡しながらこんなに貰ったのかと驚きあっていた。獅子舞が言うには手を出してTシャツの首のところから紅包を入れてシャツはジャージーにたくし込んで腰帯で締めているからお腹にどんどん落ちて溜まるので大変だったと妊婦のように膨れたシャツをたくし上げて団員たちに手渡していたわけだ。これらは今年は能登半島震災の義援金として送られるそうな。大太鼓には「龍聲」と書いてあったので太鼓は龍の声というわけだ。銅鑼で囃して応える龍の声が大太鼓で最後に紅包をゲットして大団円の爆竹というわけだ。

写真は元町での演武のラストで二頭の獅子が立ち上がって目出度い垂幕を披露して終わる。観客の頭を噛んで厄落としをするのだが、どういうわけかわたくしの頭だけ素通りしたので「あんまり馬鹿馬鹿しい頭だったので厄を落としきれないとあきらめたか」と言うと娘は腹をかかえて笑い転げた。図星かよ。

何とかパソコンの方は写真の復旧も終え、バックアップディスクの修復(膨大なのでこれが時間がかかる)を終えたらメールの復旧をすれば何とかメインパソコンは出来上がる。今度の土日が山場である。あと少し。

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