庭涼し自然光にて写しをり
夕べの四重奏の美しい音色がまだ耳に残っている。古澤巖さんが、「これはストラディヴァリウスです」と小声でさらりと仰ったのが印象的だったので、今日は図書館でストラディヴァリウス遊び(笑)。
腕のいいストラディヴァリという職人と小氷河期に育ったきめの細かい木材が出会ったことで、奇跡的に生まれた銘器だそうで、真似は出来ても越えるものは出来ないそう。1000挺ほど作られて、現存は600、使えるものは300挺くらいとか。この数が絶妙で、すべてが博物館入りにならず、15億くらいの高値ではあるけれど、銘演奏者が手にすることが出来る、、、とか。
郭公の声のしづくのいつまでも 草間時彦
