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スレッドNo.2198

溜息を聴かぬふりする濃あぢさゐ

毎年異常気候が続くと記録的に梅雨入りの遅い年と言われても紫陽花はもう盛りを過ぎて枯れ始めているし、晩夏の頃の猛然と暑い日に垂れている紙のような凌霄花の橙色の花が全開で見受けられると梅雨前なのにどうなっているのかと思うが、梅雨が明けるとこれまでにない暑さの夏が来るとお客がニュースで云っていたと言い、イスラム教のメッカの巡礼では50℃を越して550人が日射病で死んだとか。50℃と言えば風呂など熱くて入れない温度だから、やはりキリスト教とかイスラム教とか砂漠に生まれた一神教の国の宗教は気候も過酷だなあと、日本の島国の八百万の神様がそこらじゅうにいる国は豊穣な分だけ神様も沢山いる境遇を感謝する気分になる。

わたくしのアパートの隣にフィットネスクラブが出来て、多分苺大福と言った一過性のブームで終わってそのうち見かけなくなるだろうが、人間は犬や馬とは違うから走り回って鍛えるより散歩で十分なのにと暑苦しいたりゃありゃしない。そう言えば、新しく買い替えたスマホには万歩計がタダで付いていて、今日は9996歩歩いたと出た。自転車で走り回るのも誤ってカウントされるのだろうが、喫茶店の常連のお婆さんが「たったそれっぽち」と言うので彼女は87歳で毎日ゴルフをしているスーパーオールドレディなので、どこにも別格の健康老人はいるものだ。

わたくしの俳句の師匠の境野大波さんも医者から太り過ぎなので歩くようにしなさいと言われて駅をふたつ歩いて通っていたが、脳梗塞を起こして同人誌を終刊せざるを得なかった。日本のクソ医者どもは金を稼ぐために世界の高血圧や肥満の基準よりも低く設定して、昭和には高血圧が160からだったのが130から高血圧に今はなっており、肥満度も生活習慣病として「健康のためなら死んでもいい」という誘導を強いている。中国へ行った時に小太りの人ほど長生きをするというのを見ていたから、ゆとりのない体にするために薬や過剰な運動で免疫力を破壊して不健康な心組みにするとは藪医者もここに極まれりであり、薬漬けになったいる老人の多いこと多いこと、お吟さんのお母さんを見習えばいいのにねえ。

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