炬燵掛けへと曾祖母の紺絣
小説より奇なる体験をしたお方が、姑さんの着物五枚を、これでおしまいと持って見えた。業者を呼んで査定してもらったところ、ちゃんと畳紙に入った200枚の着物の内、価値があるのは26枚で、26000円だったそう。100分の1以下だ。あんまりなので、雪輪もようの結城紬や繊細な友禅染の色留袖など五枚を救いだした。金以外は、宝石も作家さんの着物も二束三文なのである。流儀の名は失念したが、武家茶道の先生なので、裄を出したらどんどん着てくださると思う。
図書館にて模写遊び。図書館はパラダイス。ただの遊びのなんと楽しいことか(笑)。
目貼して奥の一間は我が城と 竹岡楓声
