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スレッドNo.2859

春めくや和綴じの表紙草色で

図書館にて模写遊び。夫婦茶人から借りた『四季おりゝの茶花』から、大好きなあけびの花を模写する。心づくしの精進料理をごちそうになったので、お礼に手描きのメッセージカードをさしあげたいから。著者の江原滋は、描いた絵に、野の花の可憐さを詩のように綴って添えている。が、時に辛辣なことも述べていて面白い。
翁草には、「最近の老人には 翁と云う風情が なくなった これが 近代化とすれば 全く味気ない ことである」と。大正13年生まれの40年前の文章がこれだから、いわんや令和の老人をや(笑)。

茶を点てて遊べば軒の恋雀   草間時彦

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