道場の矢道へ的へ飛花落花
和裁の集まりの日。弓道部の方が、もらった絽の着物を弓道着に直してほしいと見える。
○衿に目立つ染みと変色がある。
→地衿のきれいな部分を切り取って掛け衿にし、染みの掛け衿は地衿に持ってゆくと、きれいな衿の出来上がり。
○袴を穿くには着物が長すぎる。
→裾を切り取ってくけると、丁度良い長さになる。
○肌脱ぎをする左の肩を痛めているので、さっさと脱げない。
→袖口も袖付けも、開口部をめいっぱい広げて、脱ぎ着をしやすくする。
洋服ではこうはいかない。着物のよろしさですね。
弓のごとく桜の枝を持ち歩く 大木あまり
