花祭さくらごはんを賜りぬ
ぴのこさん、北陸の桜を堪能してきてね♪
今日は、曹源寺へお説法を聞きに。読経に力強い太鼓の音がまじり、異国の修行僧たちが経典を滝を落ちる水のように読破しながら雄叫びを上げるので、知らない国の民族音楽を聴いているようである。読経の後にお説法がある。今日の住職さんのお話は、「何か初めてのものに出会った時、データを持っていると感激が少なくなる、、、」という、はっとするような内容だった。
仏生会が近いし、お茶会のある書院から満開のしだれ桜が見えるので、お昼ご飯に、桜ごはんと番茶の代わりの甘茶がふるまわれた。ほんのり甘くてほんのり塩味の桜ごはんがあまりにも美味しいので、染井吉野が散ったころに、寂れた某城址へ行って八重桜をこっそり摘んで桜漬を作ろうという話になる(笑)。
紅しだれ桜流るる寺の屋根 高沼稲穂
