焼茄子を煮びたしにして冷やしけり
茄子は金網で焼いたものを焦げた皮を剥いて生姜の摺りおろしと鰹節の出汁で煮てから冷やして食べるのが一番好きですね。小茄子の林檎酢の漬物もおつなものです。
七夕の夜は無二の友だった澤好摩の忌日でしたが、ちょうど月曜日が澤さんの句画を飾ってある荻窪の「鱗(こけら)」が休みで、ひとりで献杯となりましたが、午後帰宅して疲れてバタンQで、なんと夜中の二時過ぎまで爆睡し、滋賀県の銘酒「喜楽長」で献杯したのが八日になるというなさけないありさまで、
七夕忌献杯は滋賀喜楽長 猫
と、献句まで用意したのにとほほで、おまけにその日はお客の車椅子での通院介助で炎天を歩き回ったせいか家の鍵と財布を紛失し、財布は通院先から出て来たのですが、鍵は今日に至っても出て来ず、予備の鍵を用意していたので家には入れたとはいえ、自転車の鍵やその他の貴重なアクセサリーがなくなったので意気消沈でした。顔面神経麻痺もまだ完治までには至っていないので脳味噌も麻痺しているのかととほほなところです。登山のカルビナに沢山ぶらさげているので鈴もつけているし、どこでなくしたか全く記憶に無いのが不思議だなあ。
まあ、気を取り直して仕事はしていますが、今日の夕立は間一髪免れたとはいえ、ドアを雨音が叩きまくる凄まじさでしたな。おかげで今夜は30℃を切って涼しく、さすが天の水まきでした。
