墨書して俳句と遊ぶ暑気払
猫髭さん、鍵束を落したら、どさりじゃらりと音がしたでしょうに。出てくればよいのにね。
今日は小筆遊びの日。梅ジャム作りで根を詰めすぎたのち、咳ばかりするようになって、ついに肺炎の診断を下された師匠であるが、やっとなんとか治ったみたい。ずっと食欲がなく、西瓜で命を繋いだそう。書いてもらったお手本の<冷房や売子が耳の土耳古石>を見てお吟さん、「またまた間違えて変な字書いて。トルコ石を「土耳古石」はないでしょ。上に「耳」があるもんだから、つられて「耳」を付けちゃって、、、」とぶつぶつ言いながら「トルコ石」を引くと、 本当に「土耳古石」だったので、二人で大うけ。
仏蘭西語日除の前をすぎてききぬ 水原秋櫻子
