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スレッドNo.3223

描かれて後すがたの藍浴衣

先月は、街なかの夢二郷土美術館を訪れた。普通はその足で生家も訪れるのだろうが、お吟はすぐ疲れるので、日を改めて本日、夢二の生家を訪れた。田畑のなかの生家は、茅葺で地域の人々に大切に守られている。明治から大正のころの生家というものは、上がり框も障子も襖も、小人の家の様で愛おしい。↓うちわを手に、川面に浮かぶ船を見つめる女性の水彩画。まるで美魔女さんだ♪これは、明治後期から大正期に絵葉書が大流行した頃、4枚1組で102集まで発行された「月刊夢二エハガキ」の第26集「女四季」の原画の一点。今日はこれを見に来たと言っても過言ではない。

生家は、七夕の催し展示をしていた。七夕竹は日本家屋にこそ似あう。短冊に「夢二のうすごろも」と書いてスタッフさんに渡す。夢二は俳句もよく詠んだので、句も募集している。ついでに、挨拶の一句も筆ペンでさらっと書いて渡す。お礼に素敵な絵葉書を二枚もらったので、これは、瑠璃蠅に「俳画をつくりなさい」と言ってプレゼントしよう(笑)。

訪へば夢二生家に笹かざり    お吟
庭石にぬれてちる灯や星まつり  夢二

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