秋麗アラジンパンツでジャズ歌ふ
和裁の集まりの日。着物を取りに見えたお客さんが、面白いズボンを穿いていた。四国からの帰り、高松駅の前でネパールの物産展をやっていて、ちょっと覗いたつもりが衝動買いをしてしまったそう。お吟がいつも穿いているもんぺより、もっと股上が長く、超短足のサルエルパンツと言えるかな?
サルエルパンツとは、股上が深く、足首にかけて細くなる独特なシルエットのパンツで、 もともとは中東や北アフリカの民族衣装がルーツで、特にモロッコやトルコなどで見られる伝統的なズボンが元となっているとか。
民族衣装は大好きなので、「飽いたらちょうだいね」と言っておいた。ちなみに、インドのサリーは、2尺巾の6mほどの布を身体に巻く。着物の一反は、1尺巾の12mの布を直線縫いにして身体に巻く。この寸法、ちょっと感激(笑)。
バンジョーをからりと弾いて天高し 西村和子
