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スレッドNo.3350

ポンポンと直すクッション菊日和

関東は突然の猛烈な雨に見舞われたようですね。ニュースでは、排水が追い付かなくて、品川の通りを自転車が流れていました。

倉敷の茶房にてお針の会。店主愛用の、お母さんの形見のクッションのカバーがぼろぼろになっていたので、新しく縫ってあげた。漆作家で料理研究家であったお母さんは、プラスチックや化学繊維や新建材を嫌い、娘もそれを受け継いで、店には電子レンジも電気釜もない。カバーを外すと、羽二重で縫われたヌードクッションが現れた。中身はもちろん化繊綿ではなく、生綿、、、いやいや絹である真綿のようだ。さすがお母さん!

生成りの、上質であるが古い紬を一反、格安で買っておいたのを裁断して、おしゃべりしながら縫ってあげた。このクッションカバー、ほどくと、巾一尺・丈3尺の布二枚に戻る。お吟の美学ですな(笑)。

紬織る筬のゆききや雁渡し    渡部照子

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