青空を雲千切れゆく寒露かな
八月九月の地獄のバックアップ作業の疲れがやっと取れ、歩いていても下半身がしっかりして来たので魚屋さんからホウボウ入荷の連絡があったので黒ソイも血合いの色が赤く新鮮だったがヒスタミン中りでさすがに敬遠しホウボウだけにしたが、三連休なので三日間部屋籠りの食料を調達したが、ブリの鎌と切り身が脂が乗っているのでそれぞれ百円台なのでまた奈良漬味噌で食べようと買って、シラスとビンチョウマグロのついでに半額品の切干納豆やシュウマイやら買い捲って、妙正寺川沿いを往復したが、いや青空に秋の雲が流れて昨日は雲がなかったので秋の日に白く光る雲に見惚れた。「春の雲とは浮いてゐる雲のこと」だが「秋の雲とは流れてゐる雲のこと」で
ながれゆく雲は故郷へ草紅葉
とういう間延びした吟ぶらを詠んで帰宅した。
