小鳥来る醤油さらりと湯葉豆腐
小筆遊びのあとは、いつものメンバーで、料理好きさんのお店の家庭的なランチをいただき、パン屋のイートインでデザートを食べる。最近は、そのあと豆腐屋へ寄って、湯葉豆腐やがんもどき・おからコロッケを買う楽しみも加わった。我らがお茶人は、こっそり揚げたての枝豆の握り天とタコ天を四等分に切ってもらったりするので、車の中で熱々をかじることに(笑)。
遊んだあとは仕事である。この相思鼠の長襦袢の反物、横糸に麻、縦糸に綿で織った新素材である。何度も洗っているうちに裄が伸びるらしいので、最初から2分ほど短く縫う。横のびするなんて、お吟の美学に反するが、さて、着心地はどうだろう?
蕎麦よりも湯葉の香のまづ秋の雨 万太郎
