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スレッドNo.3602

冬晴の広縁に縫ふ江戸小紋

和裁の集まりの日。茶道家の方から頼まれて、袖口の汚れを隠している。仕事着のようなものなので、盛夏用の絽など、汗で袖口が汚れ、仕舞には、クリーニングでもなかなか綺麗にならなくなる。↓は絽の江戸小紋の袖。ほどいてこてを掛けたところ。汚れの袖口が袖付けになるよう、袖を作り直す。汚れは、袖付けの縫い代に隠れて見えなくなる。新たな袖口は、新品のように綺麗になるということ(笑)。着物のよろしさですな。

袖口のくれなゐ古りぬ冬籠     つゆ女

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