MENU
274,622

スレッドNo.3806

花の雨魁夷ブルーに逢ひにゆく

ぴのこさん、猫髭さんて、間違った時や難問にぶつかったときに登場してくれるから頼もしいですよね。
閑谷学校に興味がおありとは、文学少女のぴのこさんらしい♪
写真の講堂のほかにも、かまぼこ型の石塀や火除山も好きですよ。それと、池田光政の遺髪塚を奥に秘めた神聖なる雰囲気の藪椿の林も。

今朝は、染め屋さんから頼まれたよろけ縞の裁断としるしつけに苦戦した。というのも、170㎝の長身の方なのに、普通サイズの胴裏しか渡されていなかったから。足らずを郵送してもらう手もあったけれど、通常10㎝の胴接ぎの縫い代を1㎝にするなど、沸騰しそうなほど脳みそを使って、なんとか完了。

クールダウンしに、瀬戸大橋を渡って、東山魁夷せとうち美術館へゆく。今日は、原画の展示はなく、木版画の作品展をしている。木版画といえば、原画の魁夷と彫師と摺師の技の結晶である。静謐な「谿若葉」など、427回摺り重ねたそう。魁夷が摺師に宛てた手紙は、低姿勢で摺師の力量を信じて託していて、人柄が忍ばれる。

↓海へ突き出たように見える美術館カフェ。魁夷の祖父が生まれ育ち、魁夷も親しんだ櫃石島が見える。苺ショートの生クリームが美味であった。ラスカルさん、ごめんなさいよ(笑)。

島にゐてとなりの島のかすみけり     細川加賀

引用して返信編集・削除(未編集)

このスレッドに返信

ロケットBBS

Page Top