アカペラで春口ずさみ女シェフ
年を取ると一日が早いなあ、には大笑い。朝一番にカーテンをあけるのですが、これが、早送りしているんじゃないかと思えるくらい、もう24時間経ったのかと、恐ろしい勢いであけています(笑)。
今日は倉敷の茶房に出没。おろした大根に片栗粉を混ぜて焼いた「大根餅」が、にんにく醤油をさっとかけただけで素晴らしく美味しく、お吟さん、肉も魚も要りません。この大根餅の中には、店主お手製の蕗味噌を忍ばせています。農家さんで買ったという紫人参とブロッコリーの付け合せは、野菜の力を感じます。味噌汁は、究極の塩分量。羽釜で炊いたご飯は、お吟さん、おかずと食べるのじゃなく、ご飯だけ目をつむって味わいます。奇跡のお店です。
漆器拭く如月の息吹きかけて 山本恭子
