春場所の山場混戦雑魚祭
五日目にして全勝は役力士は小結の大栄翔のみであと三力士が平幕の錦富士、高安、翠富士の三人で、上位陣が星の潰し合いをしている間に下位力士が星を増やすという雑魚祭の様相を呈して来たが、この中で今のところ落ち着いて星を重ねて来ているのが我が郷土茨城の高安で、彼だけが一度も優勝経験が無くて大関になったので、平幕の雑魚を潰して、満身創痍の上位陣を退けて悲願の優勝杯を手にして貰いたいものだが、土壇場で蚤の心臓でばたばたしてこれまで優勝杯を最後に逃してきたから、さて土壇場で冷静な相撲を取れるかどうかだなあ。
わたくしは仕事では土壇場になればなるほど面白えじゃねえかとほとんど難関を冷静に乗り切って来たので、存亡の危機の際は全員わたくしの方を見て、後は頼むと逃げ出しているから、みんな土壇場で蚤の心臓になるのよねえ。戦争じゃないんだから仕事で命まで取られることはないのにびびりばびりぶーばかりなのには困ったもんだ。誰にも解けなかった難題を克服してこそ達成感があるのに、どうしてみんなしりごむのか。こんなのやったことがないから、って、じゃあおめえは嫁さんを貰うのにやったことがないからって他人にいたしてもらうのか。そういうことは率先してやるのに・・・。毎日の食事の世話を淡々としている女性の方がよっぽど腰が据わっている。生物学的には女性に育てられた子どもは皆「普遍性」を持つと大學の生物学の教科書に書いてあって、女性には一生勝てないなと思ったことがあった。男は子どもを見守ることしか出来ないのである。せめて自分の家族ぐらいは守れる男でないと男に生まれた甲斐がないではないか。
あ、ラスカルは俳句で周りに憩いの場を提供しているから諍いの場に出て来る必要はないよ~。
