チークルジーチークルジーと燕来る
今日は二ヶ月前に手首を骨折した車椅子のお客の通院介助で、無事今日で完治して晴れてギブスも取れたが、二ヶ月ギブスをしていたので垢がひどく、三日かけて落すようにと医者が言っていた。障害者は転ぶと大変。
さあ、今日は筍御飯と独活の天婦羅と若竹汁に挑戦じゃあ。
実はわたくしは白米大好き男なので混ぜ御飯は作ったことが無い。小正月の小豆粥だけは家族の健康を祈るために作るが、自分からは作らないが、八田木枯が鰻好きだと娘さんに聞いたので鰻の散らしを特別に作ったことがある。結構高い鰻と散らしに猫髭の工夫も入れたので主宰にも好評だったので面目を施した。で、なぜ筍御飯を作るかというと、荻窪の俳人御用達の屋根裏バル「鱗kokera」で、池田澄子さんや佐藤文香さんと食べた茶鳥さんの筍御飯が美味しかったからだ。混ぜ御飯をなぜ嫌うかというと甘くするのが虫唾が走るのだ。いつも言うが、素材には素材の味わいがある。火を通せば素材の甘みが出る。その甘みを殺すのが砂糖とか味醂であり、中華の鶏料理であれば艶を出すために砂糖は使うが煮物では言語道断で、昨日の俳句添削の店でも筍の煮物があると言うので喜んで頼んだら、甘いの何ので酒が不味くなった。それで、茶鳥さんのは白くて塩味に筍と木の芽の風味が立っていたのでレシピを教わったら、NHKのきょうの料理レシピたけのこご飯の野﨑洋光料理長のものだった。砂糖も味醂も人参も入れない。これなら作りたいと思ったのである。
NHKのきょうの料理 たけのこご飯 野﨑洋光
https://www.kyounoryouri.jp/recipe/8400_%E3%81%9F%E3%81%91%E3%81%AE%E3%81%93%E3%81%94%E9%A3%AF.html
本当に台所から砂糖と味醂は排除して欲しい。
写真は桃井公園に咲いていた里桜。八重桜がまだ咲いていると思ったが、出生不肖の里桜とか。
