影を出て光となれり夏燕
先日行った陶展のテーマは森羅万象でしたが、庭から母屋へ入って、リビングの作品を見ているとき、お吟さんが床にこぼれている水と小指の先ほどの泥に気づいてティッシュで拭こうとすると、「あらら、燕のおしっこ!」と言って陶工さんがさっと雑巾で拭きとったのには、目がハートになりました。燕が一度におちょこ一杯ほどもおしっこするなんてね♪しかもリビングに♪
↓星の爆発からアメーバ―まで形作っているというこちらの大きな作品以上に、陶工さんのしぐさに森羅万象を感じたお吟さんでした。
閑居とは隅にたためる白日傘 神尾久美子
あらら、猫髭さんを飛び越しちゃったわ。脛毛の句が詠めないのでこのまま(笑)。
