ここは、「人間って最高じゃん!」「生きてて良かった!」「まじ終わってる」と叫びたくなる瞬間を分かち合う、人間のためのコミュニティです。
日常のささやかな喜びから、ちょっとした失敗、悔しいけど笑える出来事まで、あなたが「人間やってるな」と感じた瞬間なら、全てが最高の「人間万歳!」の瞬間です。
遠慮はいりません。匿名で、あなたの"本音の瞬間"をぜひ共有してください!
実名/半実名のSNSと違い、こちらは完全匿名です。
「この投稿、変に思われないかな?」「いいねが少ないと恥ずかしい」「キラキラ笑える投稿しかダメ」なんてことはないです。
フォロワーがいるSNSでは投稿しづらい「今日、道端で見た猫が可愛いと思ったけどうんち踏んでた」のような、非常に個人的で些細な喜びや悲しみを、誰にも知られずに分かち合えます。
匿名なので「いいね」の数やフォロワーの反応を気にせず純粋にその瞬間の感情を共有すること自体が目的になります。これにより、投稿内容がよりリアルで本質的になります。
掲示板の「匿名性」が、実名性の高いSNSでは得られない特別な価値を提供できることを願っています。
皆さんの人間万歳な瞬間をインスピレーションにさせていただけますと幸いです。
第1項:投稿テーマと「人間万歳!」の精神
どんな投稿だって大歓迎です!
「人間やってるな」と感じた瞬間なら全て人間万歳です。
どんだけ些細でも、誰かに聞いてほしいくらい壮大でも、ほぼ愚痴なネガティブな感情でも。
・ささやかな喜びー「猫が可愛かった」「自販機で当たりが出た」「仕事終わりのビールが美味い」などなど…
・小さな悲しみや不満ー「目にまつ毛が入ってゴロゴロした」「お気に入りの服にシミをつけた」「朝起きるのが辛い」などなど…
・心に残る感動ー「公園ベンチで他人と駄弁った話」「冬の日本海は極寒だった話」「目覚めたら横にウサギがいた話」などなど…
・忘れられないことー「高嶺の花からイジメを受けた話」「当日に寝坊して企画が破綻した話」「ファブリーズを飲んだ話」などなど…
投稿するのが難しい場合は、まずは他の人の投稿を読んで「わかる!」や「私も同じことあった」と一言だけコメントしてみましょう。その一言が、感情を吐露する一歩になります。
投稿テーマが思いつかない場合は、今日一番強く感じた「感情(喜・怒・哀・楽)」を、そのまま表現するだけでOKです。
要するに、なんだってOKです。
第2項:投稿のルール(楽しく利用するために)
みんなが気持ちよく利用し、「本音を語り合える場所」を守るためのいくつかのお願いがあります。
■匿名厳守のお願い
投稿者も、話に登場する人も、個人を特定できる実名(氏名/連絡先など)の記載は絶対に避けてください。
人間万歳な瞬間を共有する場です。ネガティブな感情もOKですが特定個人への誹謗中傷は禁止です。面白くないので。
■投稿の削除について
以下の場合は、運営側が予告なく投稿を削除させていただきます。削除理由はお答えできませんのでご承知ください。
・他人への誹謗中傷、名誉棄損、脅迫など、誰かを攻撃する目的の投稿。
・法律や公序良俗に反する行為、またはそれに類する内容。
・連続投稿や宣伝等、雰囲気を悪くし、掲示板の健全な運営を阻害すると判断した場合。
・匿名性が守られていないと判断された場合(特定可能な人名などが記載されている場合)。
第3項:著作権(知的財産権)の取り扱い
あなたの投稿は、ブランドを成長させる最高のインスピレーションになります!
■著作権の帰属
投稿されたアイデア、文章、デザイン、その他一切の表現に関する著作権および知的財産権は、投稿時点から運営元(人間万歳)に帰属します。
■利用許諾
投稿者は、運営元による、投稿内容を元にした商品化、ブランドコンテンツ化、プロモーション利用、編集、二次利用を無償で許諾するものとします。
固定された投稿
電車で前に座ってた男性が私と同じ本を読んでました。それはいいとして、なぜブックカバーしないのでしょう。自分が何の本を読んでいるのか、その本を読んでいるということはどんな思想を持っているのか見知らぬ他人にバレてしまうなは恥ずかしくないのですか。その本を読んでいるということはその思いがあるのがわかってしまいますよ。レッテルかも知れませんが私は嫌です。自己啓発本読んでるなんて知られたくないじゃないですか。
おとといに念願のピンクアッシュのヘアカラーを入れたわけです。担当の美容師さんと話し合って育ててきた髪の毛で、自分でもかなり気に入ったカラーに染まったなと満足してました。職場で同僚達にお披露目して「秋に桜色って季節感〜🤪」っておちゃらける予定でしたがおはようして髪色を見た同僚から言われたのは「あの子も同じ色にしてきてたよ」との一声。
イヤな予感がしました。
ロッカー向こうの休憩デスクに目を向けると、生意気で仕事のできない厄介者の後輩ちゃんが私とほぼ一緒のカラーを入れていました。申し訳ないけどみんなのたんこぶみたいな存在の子です。
私の髪の色を褒めてくれる人は無し、ヘアカラーの話ではあるんだがそれ自体じゃなくて「被ったね」としか言われなかった今日。ドンマイって何⁉️
こんなはずじゃなさすぎ悔しいぞわしゃ。
雪降る朝に日を浴びる、足元には昨夜から降っている純白の柔らかな雪、流れる一筋の黄色い線が積もった雪に穴を開ける、たちのぼる白くて暖かい湯気、ほのかに香るフルーツの香り、震える全身。
耐えに耐えたあげくの冬の立ちションほど幸せな時間はないと思われます。脳が快楽物質に包まれるのが感じられるのです。
あれがいわゆるオーバードーズです。
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