予後というか余命について
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昔は天井が見えるとかで表現されていた余命や人生の残り時間について、なんとなしに健作していたらそういう考えや表現や考察がありました。
人生100年時代でも現役世代で動ける時間帯とリタイヤや本当に体が無理が効かなくて穏やかに過ごさざるを得ない老境の時間帯で考えると比率や濃度や密度は人生後半戦になると薄くなってくると思いました。
質問は後半戦のはじまる40代からの人達は何を標として生きるのか?家庭に縁が無かったり興味が無い者はどうやって過ごせば良いかわからなくなって、先生のご意見を参考の一つに伺いたいと思いました。人生論という重い質問恐縮です。
こんにちは、投稿ありがとうございます。
40代はまだまだ若いと思いますが、難しい質問ですね。
私個人の意見では、人生に目標やゴールは必要ないでしょう。
まあ生きてくのに最低限のお金や自立は必要とは思いますが、
結婚する 家族を持つ、マイホームを購入する 出世するといった、
昭和の思想は不要ではないでしょうか?
人生において一番大事なのは、自己満足です。
将来に大きな目的やゴールを設定しないと、得れないのであれば、
それでも良いですが、もっと身近な小さな自己満足でも、
人生は充分だと思いませんか?
趣味 運動 推し活、ゲーム ネット、おいしい食事、
温泉 綺麗な景色、面白い映画や動画、ボランティア
ペット、植物 友人 異性、恋愛、風俗 アルコール
外に出れば、色々な経験が出来ると思いますが、
その中で、小さな感動 感激、生きていて良かったと思う瞬間が
あれば、生きている価値があるでしょう??
確かに人生は限られておりますが、40代なら
まだまだ時間はありますよ。
どんどん外に出て、色々を探検してください。
貴方の人生を変えることが出来るのは
貴方だけだと思います