お世話になっております。
私は強迫症と発達障害があり、嫌いな人を汚いと思ってしまいます。
先月カウンセラーの指示のもと、暴露反応妨害法として汚れを自分の空間に広げるということを行ないました。
しかし、この治療法を取ったことを今は後悔しており、汚れを取れないことが日々のストレスで、取り返しがつかないことをすべきじゃなかったとひどく落ち込んでいます。
抗うつ剤の薬物療法も行っておりますが、効き目が薄く、こんな状況に導いたカウンセラーに対して疑心暗鬼にもなってしまい、今後どうしたらよいのか分からなくなっています。
強迫行為を繰り返すことも苦しく疲れてしまうので、本当は治したいです。であれば、この苦しみを今は我慢するしかないのでしょうか。
考え方や行動等について、私が今後できる対処があればアドバイスをいただきたいです。よろしくお願いいたします。
過去の投稿記事で【人工知能(OpenAIや他の)で人生相談やセルフカウンセラーにしている】内容がありまして、私もタイトルの悩みを投稿して伺いました。以下がその回答内容です。
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🔹 自己肯定感が高まる作業
1. できたことリストを書く
小さなことでも「今日できたこと」を書き出す(例:朝起きた・歯を磨いた・返信した)。
→ 成果を意識することで、「自分はちゃんとやれてる」と感じられます。
2. 鏡の前で自分に声をかける(セルフトーク)
毎朝、「今日もよくやってる」「大丈夫だよ」と自分に優しい言葉をかける。
→ 自分を否定するクセを、少しずつ肯定する習慣に変えていけます。
3. 過去の成功体験や嬉しかったことを思い出して書く
自分が褒められた・うまくいった場面をノートに書き出す。
→「自分って、けっこうやれるじゃん」と思える材料になります。
🔹 憂鬱感をやわらげる作業
1. 30分の散歩・自然の中で過ごす
外に出て太陽の光を浴びる(特に午前中が効果的)。
→ セロトニンが分泌されて、気持ちが軽くなります。
2. 「感情の色塗り」や「絵を描く」作業
言葉にしにくいモヤモヤを、色や形で紙に表現してみる。
→ 自分の気持ちを視覚化することで、解放されやすくなります。
3. 呼吸に集中するマインドフルネス
1〜5分、目を閉じて呼吸だけに意識を向ける(4秒吸って、6秒吐くなど)。
→ 不安・焦り・憂鬱感を一時的にオフにすることができます。
🔹 両方に効く万能な作業
1. 「今ここ」に集中する行動(五感を使うこと)
コーヒーをゆっくり味わう、風を感じる、香りを意識するなど。
→ 頭が過去や未来から離れ、落ち着きが戻ってきます。
2. 誰かをちょっと助ける or 褒める
小さな親切、SNSでポジティブなコメントなど。
→ 自分の存在価値を感じやすくなり、自己肯定感UPに直結します。
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本投稿で先生にお伝えしたいのが、最後の回答内容【2. 誰かをちょっと助ける or 褒める】なのです。
直前の質問投稿に対する先生のご回答にも似通われた解決策をAIも提唱したのに驚きました。
対面で現実世界の人間と公私で触れ合うのは発達障害含めて精神的に疲弊しやすい者には辛く、SNSなど媒介や仲介してくれるセーフガード?経由で人と接触するのは楽です(もちろんネット上での仮面舞踏会だとも私は認識しています。)
そんな日々で「これってネット(SNS)中毒かなぁ〜〜」との漠然とした不安を抱えていましたが、本日添付した人工知能的に🔹 両方《自己肯定感が上がり、憂鬱感が消える》に効く万能な作業が
《2. 誰かをちょっと助ける or 褒める
小さな親切、SNSでポジティブなコメントなど。》
だとの指摘は私にとっては小さくとも光明の光が差したような気がしました。
もし、先生的な🔹 両方《自己肯定感が上がり、憂鬱感が消える》に効く万能な作業があれば伺いたいです。あるいは、今回焦点の当たっている《SNSだけで》ポジティブなコメントや行動を深化するのは精神科的に安全な傾向と言えるのかのご意見を賜りたいです。